さて、何を食べようか

仙台市中心部から国道286号線を西に進み、東北自動車道仙台南インターを目指す途中、お昼も近いことから、何かないかと昼食場所を探します。
ロードサイドに全国チェーンのファミリーレストランがちらほら立地する、典型的な郊外の風景。

国道286号線は西進すると、途中で上り坂となる区間があり、その登り口近くの交差点に面して和食レストランの「まるまつ」があり、同一敷地内にとんかつ屋の「かつグルメ」がありました。
駐車場も比較的入りやすかったので、ここで揚げ物を食べることに。

調べてみると、この「かつグルメ」は「まるまつ」と同じ企業が経営しているとのこと。
しかし、「まるまつ」が北関東及び東北地方に展開しているのに対し、「かつグルメ」は宮城県内に4店舗のみのようです。

入店し、お品書きチェック

店内に入ると、窓際にテーブル席、店内中央部にはカウンター席が配されていました。

oshinagaki
壁面にはお品書き。
ヒレかつ、ロースかつは定番ですが、かつサンドもこの店では推しているのでしょう。

まずは、グランドメニューから目を通します。
menu

menu

menu

menu

次にランチメニュー。
日曜日、祝日を除く11:00~15:00までの限定メニュとなっています。
menu

やはり、ランチメニューは結構お得なラインナップになっています。
例えば、ロースかつであれば、グランドメニューであれば、単品で760円、定食セット(ご飯・味噌汁・お新香)260円を付けると1,020円になるものが、ランチメニューでは全て揃って680円。(いずれも税別)

ということで、王道的なロースかつランチを注文しました。
因みにご飯とキャベツは、セルフサービスでおかわりし放題となっています。

楽しいソースづくりに精を出す

料理が届くまで、事前のソース作り。
まずは店員さんが小さなすり鉢に入ったゴマと、これまた小さいすりこぎ棒を持ってきました。
surugoma

ゴマを摺っていく。
パチパチと音をたてながらゴマが摺られていくのは、何とも心地よいもの。
なお、私の好みは、全て摺るのではなく3割くらい残す感じ。
surigoma

そこに卓上のソースを投入。
ソースはカツへ多めに付けたいので、すり鉢の半分くらいまで注いでいきます。
sauce

完成。
私は結構この作業が好きで、とんかつ屋に来る際の楽しみの一つ。
sauce

因みに卓上のセット。
七味唐辛子はカツ丼用でしょうか。
なお、左端の黄色いキャップのものは、サラダ用の青じそドレッシング。
takuzyou

待っていました!実食です!

待つこと10分弱、ロースかつランチがやってきました。
私はカラシをたっぷり目に付けていただくのが好きなので、このカラシの量は嬉しいもの。
tonkatsu

きれいな断面。
衣も粗すぎず細かすぎず、いい塩梅です。
danmen

まずは、キャベツの千切りに青じそドレッシングを。
とんかつは金網の上に載っているので、折角の揚げたて衣がドレッシングで台無しになることはありません。

先ほど手塩にかけたソースに付けていただく。
通常、とんかつにソースをかけて食べますが、この手のすり鉢でゴマを摺ってからソースを作るタイプでは、とんかつをソースに浸すとのこと。
sauce

衣はサクサクして、肝心のお肉は柔らかい。
甘じょっぱいソースとともに、ご飯が進みます。

カブと胡瓜の浅漬けで口の中をリセットしながら食べ進めていくと、あっという間に一膳目を平らげてしまいました。
折角、おかわり自由なのだからと、ご飯とキャベツをおかわり。
セルフサービスのコーナーには、ご飯とキャベツの他、大根の漬物のごんじりも用意されていました。
漬物のおかわりまであるとは、この心配りは嬉しいもの。

勿論ごんじりもいただきつつ、その後の運転もあるのでご飯のおかわりは1回でストップ。

おなかいっぱいになりました

700円程度のランチで、これだけ楽しめるとは。
大満足、お腹一杯です。

次に来たときには、別のランチメニューを食べてみよう。


お店の情報
店名:かつグルメ泉崎店
場所:宮城県仙台市太白区泉崎2-23-11
時間:11:00~23:00
定休日:なし
電話:022-244-2881